2011-12-07

12月4日 払った木の枝で焼き芋

 寮の中庭に払った木の枝が大量に散らかっていたので、今回はそれをまとめて、空いているスペースで焼き芋をしました。

*今回の焼き芋は、寮生の交流を目的としたイベントとして行いました。焼き芋をする際には消防署に届け出を行い、火の回りには消火器および水を用意して常に数名が待機するなど、防火対策に取り組みました。
*吉田寮は木造建築であるため、自治会では日ごろから積極的な防火対策の取り組みが行われています(石油ストーブの使用を原則的に禁止する、定期的に火災訓練を行い寮生の参加を呼びかけるなど)。


寮の正面玄関より。今は銀杏の絨毯ができています。


寮の中庭。枝が散らかっていると虫の温床になってしまうので、注意が必要です。

寮生が飼っている、山羊の“ユキオ”。
                 


寮の隣の空き地(通称「焼け跡」)で焼き芋をしました。



釣った鯛で、これぞ本物の 「鯛焼き」。

 のべ20人ほどが参加し、中庭に散らかっていた木を大方処理することができました。参加者のみなさん、おつかれさまです。

0 件のコメント:

コメントを投稿